この話題が苦手な方はどうぞまわれ右して下さいね^^;
過去記事から続いているので、もしご興味がある方はどうぞ
→過去記事「私の話」カテゴリへ
興信所を替えて、1回目の調査依頼日のこと。
前回の話の続きになるのですが、これまでの戸惑った出来事すべてが
私にとっては災い転じて…で、証拠も掴みやすい環境になったおかげで結果がでました。
色々あったから今がある。全てに絶望していましたが、それも報われる思いでした。
この時の探偵さんの「ゆっくり寝て下さい」という言葉に
心強く感じて、とても感動して涙が止まらなかった事を強烈に覚えています。
そしてこの時期に、
弁護士さんの当てもつきました^^
オカンの人脈に感謝!でした。
楽しい事を描いている方が気持ちも楽なので、
長らく続きを描けませんでした;;申し訳ありません。
この記事は「書こう」と決めた理由は、最初の記事にも表記した通り
どうしていいのか分からなくって、自分自身がとても悩み、苦しんだ出来事だったので、
今、現在悩んでいる方などに参考になればなぁと思って書き始めたものです。
色々とこの記事に関しての自分の意見をあれやこれや打ってたんですが
以上の理由に尽きるのでそれ以上は割愛します。
描くテンションが上がらず進みも悪くって申し訳ないのですが、また続きます~
その次の記事はコチラ
最初からはコチラ
コメント
コメント一覧 (13)
かんみさんの素敵なご家族(もちろん鳥ちゃん達も!)のブログを毎日楽しみにしています。
これからのかんみさんの人生が、充実したものでありますように☆
胸が痛くなったり
これを乗り越えて今のかんみさんが居るんだって思うと続きが気になって読みいってます(;´Д`)
お辛い話を思い出しながら描くのは苦痛を伴うと思いますが
ゆっくり更新されるのをお待ちしております>_<
元旦那がギャフンと言わされるのを期待しつつ....(過去身内や友達の旦那にもヘド出そうな男がいたのでなんかもう他人事とは思えない妙な気持ちに>_<)
他人がとやかく言える話題ではないですな。
検索の時それ系のワードが出るのも、胸糞悪い事件の犯人を特定したい、制裁したいみたいな気持ちからなんじゃァないっすかね?
コメント見てるとそう思いますぜ
緊張感あって読んでておもしろいです。
痛い過去の出来事をさらけ出すのはとてもココロを使うことですが、何より同じような悩みを持つ方へというかんみさんの優しさと強さに感動します。
そんな私は結婚どころか似た経験すらした事ないですが、感受性豊かすぎてすぐ入り込んじゃいます。
ハラハラドキドキの展開や、どうしようもない絶望感も経て、やっと「安心して寝てください」で報われる。。゚(゚´ω`゚)゚。ブワッ
ほんと、光が射す感じですね。良かった!!
冷たいようですが経験者や予備軍でなければ本当に伝えたいことの理解は困難だと思います。
本当に役に立つためだけならば、最初かそういう情報を欲している人がいるカテゴリでやっているはず。
ないことないこと言われるよりは自分からというお気持ちかもと思いますが、結局は同情のふりをした無自覚の見下しや蔑みに余計傷つくだけです。
同じ時期に同じような経験をした、同じ年頃の子を持つ同世代の勝手な意見ですが。
色々な意見がありますが、かんみさんお気になさらず。
書いてて辛い内容だと思いますが、無理なさらないでくださいね。
かんみさんは、手なずけるのがとても難しいヨウムのパートナーであり、暖かくておもしろい漫画が描ける人なので、人柄がとてもいい人だと思います。
応援してます!
疲れてしまわないよう、頑張りすぎませんよう、ご家族と楽しくバードライフして下さい。
書くことが辛いという気持ちも。
でも多分、書くことで自分の気持ちの整理にもなってるのかなって勝手に思ってます。
書くたびにひとつひとつの嫌な思い出と決別していくかのような。
この記事も立ち直るきっかけに繋がるのかなって思ってます。
だから、私はこの記事を書き続けるのを否定しませんし、かんみさんが書こうと思って書かれてるのなら、時間を掛けてもいいからゆっくりゆっくり吐き出していけばいいんじゃないかなって思います。
色んな意見や言葉があると思いますが、かんみさんのやりたいようにやるのが一番ですよね。応援しています。
このカテゴリーの記事を書くときだけコメント欄を閉じてもいいのかもしれませんね
こちらも色々書いてしまって、すみません。
私は今後、こちらの記事にコメントをする事なく静かに見守りますね(^_^)
ご家族や鳥ちゃんたちの記事もいつも楽しいです♪
ブログ、これからも応援しております。
思い出すと今もしんどくなるときがあります。
読んでると、頑張って戦っているなと思います。
大事なお子さんもいるし、決断や行動にとても勇気と力がいったと思います。
私の場合、家族とは疎遠だったので、かんみさんのおかんや
お姉さん達、ご家族のバックアップを得られたことが羨ましいです。
加害者がのうのうと生きてられる社会って本当におかしいと私は感じます。
どんどん社会の流れは変わっていくとは思いますが歯がゆいです。
離婚までどうされたのか、どんどんぜひ書いていってください。