マルの血便を発見して病院で診てもらいました。


インターネットで見ていて「これかな?」と思う

”おしりスリスリ”での出血というのは、血便でなくって

血がポトっと落ちる感じらしく、今回のマルのものとは異なるらしい…

(スリスリした際におしりを怪我する出血だから便とは混じらない)


まぁ、過度なおしりスリスリをしていなから

可能性は低いかなぁとは思っていたけど´`


正直、他の理由は内臓系が理由だったりするから

考えたくなかったんだけど…


フンの検査をしたら「消化不良」との診断。


で、鳥さんは内視鏡を入れたり出来ないから明確には分からないけど

血便に関してはどうやら、癌であったり内臓系であったりの

最悪のそういう事も視野に入れてのお薬を処方して頂きました。


マル自身はとっても元気でいつも通りなんですが

鳥さんは体調不良を隠すのでやはり心配です´`
マルといっしょ
病院の待合室では

先生に診てもらう為に色んな動物さん達がいました。

飼い主さん達はみんな大事な家族を抱き、不安そうな顔。


マルも私もその中に居て

隣で待っていた方はマルといっしょのルチノーのオカメさんを連れて。


その子は目を閉じて肩で息をしていて

見るからに危険な状態でした。

その飼い主さんも心配で不安そうな顔。


見た目的にはマルは全然病鳥にも見えず

元気に自己紹介したり「はとぽっぽ」を歌ったりして

不安の顔でいっぱいだった待合室は一瞬、マルのおかげで

笑顔に包まれました。


マルには病気なんて無縁で、こんな風にいつまでも元気で幸せに。

そして飼い主を含め、みんなを笑顔する存在であってほしいです。


そして、隣にいたオカメさんもマルのように元気になって

飼い主さんからの愛情をいっぱい受けて長生きして幸せな生活を過ごして、

飼い主さんを笑顔にさせてあげてほしいなぁと切に思いました。


また来週、病院で経過を見てもらいます。





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